概要
重要なイベントの録画漏れを減らすために、強化されたビデオイベントキャプチャを導入します。これは、ゲートウェイ接続デバイス向けの限定リリースで、セカンダリーストリーム録画と改善された動体検知機能が含まれています。これらの機能は、継続的なバックグラウンドビデオカバレッジを提供し、動体検知の精度を向上させることを目的としています。
注: セカンダリーストリーム録画はゲートウェイ接続デバイスで有効にできますが、改善された動体検知は現在、ONVIF Profile M標準に対応したAxisカメラのみでサポートされています。
注: セカンダリーストリーム録画を有効にすると、ストレージ使用量(ゲートウェイまたはクラウドのいずれか)とネットワーク帯域幅が増加します。
含まれる内容
24時間365日低解像度ビデオ録画
継続的な低解像度ストリーム(セカンダリーストリーム)がバックグラウンドで実行されます
動体検知が失敗したり、誤設定された場合でも、イベントが完全に見逃されないようにします
重要なインシデント(例:侵入、セーフティ違反)の調査に役立つバックアップとして利用できます
改善された動体検知
選択されたカメラでのデバイス内分析と、ゲートウェイ専用の動体検知アルゴリズムを使用します
検出精度を向上させ、誤検知を減らすように設計されています
セカンダリーストリーム録画機能の有効化方法
注: 限定版リリースの一環として、組織のために強化されたビデオイベントキャプチャを有効にするには、ゲートウェイの再起動が必要で、約5分間の短いダウンタイムが発生します。このダウンタイム中は録画が中断されるため、状態ステータスの通知が送信される場合があります。他のすべての操作は、通常通りにご利用いただけます。
Arculesサポートチーム(support@arcules.jp)に連絡し、組織のために強化されたビデオイベントキャプチャを有効にするよう依頼してください
組織のために有効化されたら、Arculesウェブポータルへアクセス
左側のメニューから「デバイス」を選択し、「すべてのデバイス」メニューをクリック
右側にデバイスのリストが表示されますので、利用したいデバイスを選択
右側のパネル(デバイスドロワーとも呼ばれます)にデバイスの詳細が表示されます。右上の「設定」オプションを選択
「基本設定」オプションを選択
24時間365日の低解像度録画オプションを有効にする
「保存」ボタンをクリック
この手順で機能を有効にしたいすべてのゲートウェイに接続されているデバイスに適用する
セカンダリーストリームの視聴方法
24時間365日の低解像度録画オプションが有効になっている場合、ビデオプレーヤーの再生オプションを通じてセカンダリーストリーム録画を視聴できます。
Arculesウェブポータルへアクセス
左側のメニューから「デバイス」を選択し、「すべてのデバイス」メニューをクリック
右側にデバイスのリストが表示されますので、セカンダリーストリームを視聴したいデバイスを選択
右側のパネル(デバイスドロワーとも呼ばれます)にデバイスの詳細が表示されます。ビデオプレーヤーの上にマウスを置くと、一連のオプションが表示されます。左下に再生アイコンが表示されるので、それをクリック
三つの縦の点を選択
以下のメニューが表示されます
解像度セクションには以下のオプションが含まれています:
自動: ビデオプレーヤーの青い動きのラインはデフォルトで高解像度を表示しますが、動体検知にギャップがある場合は、低解像度が自動的に表示されてギャップをカバーします
高: ビデオプレーヤーには高解像度ストリームのみが表示される
低: ビデオプレーヤーには低解像度ストリームのみが表示される
改善された動体検知機能の有効化方法
Arculesウェブポータルにアクセス
左側のメニューから「デバイス」を選択し、「すべてのデバイス」メニューをクリック
右側にデバイスのリストが表示されますので、カメラベースの動体検知を有効にしたいデバイスを選択
右側のパネル(デバイスドロワーとも呼ばれます)にデバイスの詳細が表示されます。右上の「設定」オプションを選択
「録画設定」オプションを選択
「カメラ録画スケジュールの編集」ダイアログが表示されます。下部にカメラベースの動体検知のチェックボックスが表示されます。
注: カメラベースの動体検知のチェックボックスは、「録画スケジューラープリセット」オプションで「動体検知 24時間365日」または「カスタムプリセット」が選択されている場合のみ表示されます
「保存」ボタンをクリック
上記手順で、この機能を有効にしたいすべてのゲートウェイに接続されたデバイスに適用する
注: 改善された動体検知機能は、以下の要件を満たすデバイスのみで利用可能です:
ONVIF Profile MおよびProfile T標準をサポートするデバイス。
MotionAlarmトピックイベントを発信するデバイス。
これらの条件が満たされない場合、カメラベースの動体検知のチェックボックスは利用できません。
今後の予定
こちらの限定リリース版の間、フィードバックを収集しています。
ぜひ皆様のご意見をお聞かせください:
セカンダリーストリームの体験をより改善させます
追加で新たなデバイスへこの機能が使えるようサポート範囲を拡大します
システム全体での動体検知の機能が改善されます
ご質問やコメント、フィードバックがある場合は、pm@arcules.comまでご連絡いただくか、インターコムチャットへメッセージをお寄せください。













