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CSV一括アップローダー

複数のカメラを同時にアップロード・更新する

カメラCSVアップロード機能を使用すると、複数のカメラを一括で登録できます。利用可能な接続タイプは以下の2種類です。

  • ゲートウェイ(クラウドまたは エッジ)

  • Camera-to-Cloud(C2C)

各接続タイプにはそれぞれ専用のCSVフォーマットがあり、手順も異なります。詳細については、それぞれのセクションをご参照ください。

ゲートウェイ接続の場合、CSV機能を使用して、すでに追加済みのカメラのIPアドレスおよび/またはカメラ名を一括更新することも可能です。ただし、一度のCSVアップロードで処理できるのは1つのゲートウェイのみです。

アップロード処理にかかる時間は、使用するドライバーやその他の条件によって異なりますが、200台のカメラの場合、通常3〜20分程度かかることがあります。

注: 新しいパスワードは、Arcules Webポータルで更新する前に、必ずデバイス側で設定してください。Webポータルでのパスワード更新は、カメラのパスワード自体を変更するものではありません。

注: 上記のアップロード時間およびデバイスパスワードに関する説明は、ゲートウェイ接続のCSVアップロードにのみ適用されます。Camera-to-Cloud(C2C) デバイスはクラウドへ直接接続されるため、ゲートウェイで管理されるパスワードの設定や管理はありません。

要件

ゲートウェイCSVフォーマット

以下のフォーマットは、ゲートウェイ(クラウド または エッジ)経由で接続されるカメラに適用されます。

テンプレート1 - 使用するポートがドライバーのデフォルト(通常は80)に設定されている場合、そのポートを省略できます。

例:

テンプレート2 - 使用するポートがドライバーのデフォルトと異なる場合は、そのポートを含める必要があります。

例:

Camera-to-Cloud (C2C) CSV フォーマット

Camera-to-Cloud(C2C)デバイスはクラウドに直接接続され、ゲートウェイを経由しません。そのため、CSVフォーマットもよりシンプルになっています。

IPアドレス、ポート番号、ユーザー名、パスワードを指定する代わりに、各カメラのMACアドレスカメラ名のみを入力します。

MAC アドレス,カメラ名;
00:11:22:aa:bb:cc,Sample Camera;

注: Camera-to-Cloud(C2C)デバイスをArculesに追加するには、手動で行う2つのステップがあります。

  1. 事前準備
    カメラを開梱し、電源およびネットワークに接続した後、デバイス上で初期設定を完了します。詳細については「Camera-to-Cloudのインストール手順」を参照してください。この作業は、デバイスを登録する前に、各デバイスごとに実施する必要があります。

  2. 登録
    Arculesポータルにログインし、カメラのMACアドレスと名前を使用してデバイスを組織に追加します。登録が完了すると、Arculesが自動的に残りの設定を行い、デバイスをオンライン状態にします。

CSV一括アップロード機能で自動化されるのは「登録」のみです。
そのため、CSVファイルにデバイスを含める前に、各デバイスの事前準備を手動で完了しておく必要があります。

一括更新/変更

注: CSVによる一括更新・変更機能は、ゲートウェイ接続のカメラにのみ対応しています。
Camera-to-Cloud(C2C)デバイスについては、一括アップロード機能を使用して登録することはできますが、既存デバイスの更新には対応していません。

削除や再追加を行うことなく一括でカメラの名前を変更するには、CSVファイルにIPアドレス:ポート(80と異なる場合)、ユーザー名、パスワード、新しい名前を入力し、ゲートウェイにアップロードしてください。

例:

10.0.0.1,ユーザー名,パスワード,新しいカメラ名;

10.0.0.2:8000, ユーザー名,パスワード,新しいカメラ名;

メモ帳/テキストエディタ:

コンテンツをフォーマットする必要があり、Microsoft Excelではなく「メモ帳」/「テキストエディタ」で編集する場合、形式は以下のようになります。

127.0.0.1:XXXX,admin,1234,カメラ名;

127.0.0.1,admiin,1234,カメラ名;

:CSVファイルの形式が正しくない場合、アップロードできません。想定される問題は以下の通りです。

  • IPアドレスが間違っている

  • ポートが間違っている

  • エントリーが重複している

  • エントリーの最後にセミコロンがない

一括アップロードを実行する手順

  • サイトページに移動します。

  • [ロケーション]をクリックします。

  • すべてのデバイスをクリックします。

  • 「+」記号をクリックします。

  • CSVでカメラを追加を選択します。

カメラの接続タイプを選択してください。

  • ゲートウェイ(クラウド または エッジ) を選択すると、ゲートウェイに接続されているカメラを一括登録または一括更新できます。

  • Camera-to-Cloud(C2C) を選択すると、Camera-to-Cloud デバイスを一括登録できます。

次のステップ

  • カメラを追加する サイトロケーション を選択します。
    ゲートウェイ(クラウド または エッジ) を選択した場合は、あわせて使用する ゲートウェイ も選択してください。

  • [続行] をクリックします。

  • CSVファイルをアップロードします。選択した接続タイプに必要なCSVフォーマットの例を確認したい場合は、まず(サンプルのCSVファイル)をクリックしてください。

  • [追加]をクリックして、アップロードプロセスを開始します。

  • アップロードのステータスと進捗状況が表示されます。

注: ゲートウェイ用CSVアップロードとCamera-to-Cloud用CSVアップロードでは、使用するファイル形式が異なります。別の接続タイプ用に作成したCSVファイルを再利用するのではなく、選択した接続タイプに対応するサンプルCSVテンプレートをダウンロードして使用してください。

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