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Arcules 製品アップデート
一週間前以上前にアップデートされました

2025年1月


同期で新年をスタートしましょう: 6 つのチャンネルを並べて再生

同期再生が強化され、サポートされている現在の4 チャンネルから 6 チャンネルに増えました。このアップデートにより、より多くのビデオを並べて確認できるようになり、調査が効率化されより迅速に状況を認知できるようになります。

詳細はこちらをご覧ください。

Axis Speed Dry サポート 🌧️

寒くて雨の多い季節でも安心です。Axis Speed Dry は、ビデオストリームを鮮明に保ちます。クリックするだけで、水滴や結露を自動的に除去し、あらゆる天候でも信頼性の高い監視を実現します。もうハシゴなどは必要はありません。

詳細はこちらをご覧ください。

2024年12月


2024 年を振り返って: 695 件のアップデートをお届けしました!

2024年は目覚ましい成長を遂げた年でした。新機能やパフォーマンス強化、バグ修正などを含めると695 件がリリースされ、お客様のエクスペリエンスが向上しました。各リリースは、お客様のニーズを満たすための、よりスマートでシームレスかつ信頼性の高いソリューションを提供するという当社の取り組みを反映したものです。今後を見据え、2025年もさらにインパクトのあるアップデートをお届けできることを楽しみにしています。どうぞお楽しみに!

2024年11月


Camera To Cloud のリモートデバイスアクセス ☁️

リモート デバイス アクセス (RDA) が強化されました。どこからでも Camera To Cloud のデバイスに安全に接続できるため、このホリデー シーズンに最も重要なことに時間を割くことができます 🥂

詳細は こちら をご覧ください。

2024年10月


機能の強化🍬

🌍タイムゾーンを頭で計算することはもう不要です!エクスポートされたビデオは UTC(協定世界時)ではなく、デバイスの現地時間でタイムスタンプが表示されるようになりました。

🔐 SMS依存にさようなら!パスワードリセットがより柔軟になりました。日本以外で必須としていたSMS認証ですが、セキュリティに関する質問 を選択できるようになりましたので、携帯電話がお手元になくてもアカウントにアクセスが可能になります。(注:日本のデータセンター以外をご利用いただいていたお客様へ向けたご案内となります)

2024年9月


iOS版 PTZ(パン、チルト、ズーム)サポート

iOSデバイス向けのPTZ(パン、チルト、ズーム)カメラのサポートが登場しました!今後は、iPhoneから直接、PTZ対応のカメラを直接操作することができるようになりました。直感的なタッチコントロールを使用して、お手元の携帯アプリから簡単にカメラビューをパン、チルト、ズームできます。アプリのダウンロードは こちら から行えます。

iOS版 ウィジェット機能

ホーム画面にカメラウィジェットを導入できることを嬉しく思います!お気に入りのカメラをピン留めし、人物検出、車両検出または最新の録画サムネイルの3つのウィジェットタイプから選択できます。

アプリを開かずに一目で監視が可能です。検出イベントへのアクセスが簡素化されているため、作業の邪魔をせずに状況を受動的にモニターし、迅速に評価することができます。詳細については こちら の記事をご覧ください。

2024年8月


シームレスなIDP統合でユーザー管理を効率化

過去数ヶ月にわたり、Identity Provider(IDP)を通じて、ユーザーがプロビジョニングを管理するユーザーにシームレスな体験を提供するために努力してきました。SCIM技術を活用して、Microsoft Entra IDをサポートするIDPとArcules間でユーザーアクセスと権限を簡単に移行したり管理できるようにしました。

最新のアップデートでは以下を提供します:

  • 中央集約されたユーザーIdentityの監視と管理

  • IDPとArcules間の簡単な同期

  • 既存IDPユーザー向けワークフロー継続の向上

Arculesで効率的に中央集約されたIdentity 管理の力を体験してください。詳細はこちらをご覧ください。

Greg氏によるArculesの概要説明

このページでは、Arculesで何が起こっているのかをよりダイナミックにご紹介します。ガイド役は、我々のプリンシパル ソリューション アーキテクトであるGreg氏です。

長年のユーザーには、Arculesの機能を再確認することに役立ちますし、新しいユーザーにとっては、Arculesがどのようなものかを知ることができます。

注意:こちらのデモは自動字幕ですので予めご了承下さい。

2024年7月


新しいビデオプレーヤーをいち早く体験しよう🆕

大幅にアップデートしたビデオプレーヤーを間もなくリリースいたします。そのため、皆さんのご協力が必要です!この新しいプレーヤーをお試しいただき、フィードバックを共有していただける限定版リリースのテスターを募集しています。皆様からのフィードバックは、他のお客様のユーザー体験の向上のために反映させていただきます。

新機能のご紹介

  • 直感的な操作が可能な洗練された新しいユーザーインターフェース

  • より簡単にナビゲーションできる新しいタイムライン

  • パフォーマンスの向上とバグの修正

ご興味はございますか?こちらへの参加方法は以下の通りです:

  1. こちらのフォームにユーザーのメールアドレスを入力してください

  2. ユーザープロファイルに対してこの新しいプレーヤーを有効した後、詳細については個別にご案内いたします

2024年6月


ビデオ録画と一緒に音声も録音🎙️

重要な音声の瞬間を逃さない — ビデオ録画と一緒にすべての音をキャプチャすることを確実にします。柔軟な録音オプションを使用して、モーション検出時やカスタムスケジュールに基づいて、連続して音声を録音するか、ビデオ録画スケジュールに従って録音するかを選択できます。録音された音声をビデオと組み合わせることで、視覚および聴覚の両方の洞察を提供し、分析プロセスを豊かにし、イベントのより深い理解を可能にします。

音声マイクロフォンを搭載したAxis製カメラや、外部のマイクロフォンをサポートしているカメラで利用可能です。詳細はこちらをご覧ください。

Axis向け Arcules Device Analytics

クラウドのArcules分析機能は好きだけど、帯域幅が気になりますか?もしエッジゲートウェイにAxisカメラをご利用される場合、この両方の良いところを手に入れることができます。

AXIS Object Analytics をサポートするAxisカメラを使えば、Arculesシステム上でフォレンジック検索やウィジェットを使用したり、再生タイムライン上で人物や車両の検出を確認することができます。これはAxis Analytics に対して、より深いサポートを提供します。

詳細については、こちら Axis用 Arcules Device Analyticsをご覧ください。あまり興奮しすぎないでくださいね?この夏はクールに過ごしましょう。

2024年5月


ダークモードがついに登場

デバイス上でArculesをより見やすくするために、テーマ設定を簡単に変更できるようになりました。

ArculesのWeb版でダークモードをオンまたはオフにする方法:

  1. 左下隅にある「プロフィール」をクリック

  2. マイアカウント」を選択

  3. テーマ」の下で、ライトダーク、またはシステムを選択

  • ライト:明るい背景に暗いテキスト

  • ダーク:暗い背景に明るいテキスト

  • システム:デバイスのテーマに自動的に合わせる

2024年4月


鮮やかな色彩に変化:ウェブアプリのデザインが新しくなりました ✨

ウェブアプリの外観を新しいデザインにアップデートいたしました!新しいフォントと鮮やかな色彩になっています。すべてのインタラクションに活気とスタイルをもたらします。ささやかな変化ですが、これによりプラットフォームでの時間をより楽しく、視覚的によりわかりやすくするためにデザインされました。早速今日からお使いいただき、その違いを体験してみてください!

2024年2月


連続する音声録音

重要な音声の瞬間を逃すことはもうありません。連続音声録音により、あらゆる会話、音、またはアラームをビデオ映像と共にキャプチャすることができます。事件をレビューする場合でも、ケースの証拠を集める場合でも、連続する音声録音は聴覚情報を提供し、記録されたシーンのより包括的な視点を提供します。

統合マイクまたは外部マイクの音声サポートを備えたAxisカメラで利用可能です。

  • 包括的な監視: ビデオと共に記録された音声は、視覚的および聴覚的な側面の両方に洞察力を提供する包括的な監視ソリューションです

  • 分析と調査の強化: 音声録音は分析と調査プロセスを豊かにします。ユーザーは同期された音声再生を備えた映像をレビューすることができ、イベントのより深い理解を得ることができ、異常を検出し、より効果的に潜在的なセキュリティ脅威を特定することができます。

  • 文書化とコンプライアンスの改善: ビデオと共に記録された音声は、文書化の努力とコンプライアンス対策を強化します。これは、法規制のコンプライアンス、法的手続き、および監査に不可欠な事件、相互作用、およびプロトコルとしての検証可能な証拠を提供します

さらなるアップデートと機能強化にご期待ください。この機能をテストしてみたいと考えている関係者の方は、サポートチームまでお問い合わせください。

詳細はこちらでご覧いただけます。

WebRTCによる安全な低遅延ストリーミング

WebRTCを使ったより速くて安全なストリーミング体験をしましょう。WebRTCはリアルタイム通信の核となる技術で、すべてのウェブブラウザでスムーズに動作します。

ZoomやMicrosoft Teamsなどの有名なビデオ通話サービスもこれを利用して、リアルタイムで遅延の少ないストリーミングを実現しています。

なぜエキサイティングする必要があるのでしょうか?

・WebRTCを使えば、ブラウザから直接ライブ映像を見たり、再生することができます。これにより、ゲートウェイ や camera-To-cloud(C2C) へのビデオフィードを直接取得することで、遅延をほとんど感じません。

・WebRTCがオンの時、私たちのプラットフォームは自動的に最適なメディアルートを見つけて使います。これにより、帯域の使用量を減らすことができます。ビデオプレーヤーの右上にあるバナーをチェックしてください。あなたがローカル視聴モードにいることを教えてくれます。

・ITマネージャーは組織全体のストリーミング設定を一括管理できますが、組織内の個々のユーザーは、他のユーザーに影響を与えることなく、自分のWebRTC設定を自由に調整できます。

さらに詳しい情報は、こちらでご確認いただけます。

サムネイルの保存 (iOS対応)

ライブや録画された映像からJPEGサムネイルを直接キャプチャできる機能をご紹介します。

監視において柔軟性と効率性を高めるための機能です。重要な瞬間やイベント、関連する映像をボタン 一つで簡単にスナップショットとして保存し、将来の参照や共有に活用できます。

・インスタントドキュメント: ライブや録画された映像から重要な瞬間を素早くキャプチャし、スマホのストレージに保存できます。これにより、重大なイベントを迅速に文書化し、必要に応じて対応や参照ができます。

・拡張されたアクセシビリティと共有: サムネイルを移動中にもキャプチャできるので、関係者や同僚、承認者などに簡単にスナップショットを共有できます。これにより効率的なサポートや意思決定ができます。

Arcules iOSモバイルアプリについてはこちらをご覧ください。

2024年1月


音声: ライブ リスニング&音声通話 🔊🎙️

Axisデバイスのサポートを拡充するため、特別に設計された新しい音声機能を導入したことを嬉しく思います。これにより、お客様の接続とエンゲージメントの方法が再定義されます。次のような機能を使ってその新機能を利用するために準備をしてください…

  • Axis製マイク、スピーカー、屋外用スピーカー、音声モジュールを搭載したり、

    内蔵音声の機能を持つカメラの音声ソースを有効にする

  • ウェブアプリを通じて音声のライブストリーミングの実現

  • ネットワークデバイスのマイクから聞く

  • ネットワークデバイスのスピーカーとして ライブ音声通話 をする

あなたが積極的に聞いているかスピーカーに話しかけているかに関わらず、Arculesは接続を維持するのを容易にします。

ユーザー定義デバイス

すべてのデバイスセクションに新しい機能が追加されました:ユーザー定義デバイス

ユーザー定義デバイス」とは、センサーが生成するデータが変化したときに、特定のアラートオプションを設定する機能を持つセンサーを接続する(センサーが生成するデータは、ArculesウェブポータルAPIを使用して通知する必要があります)ことを可能にします。これにより、イベント監視に対する、包括的で一元化されたアプローチが促進されます。

もっと詳しく知りたいですか?ここをクリックしてください。

ライブサムネイルAPI

Arculesのウェブアプリケーションは、新たに強化された機能を提供しており、ユーザーはAPIを通じてライブストリームのサムネイル画像を取得することができます。この機能は、以下のようなさまざまな状況で有益です:

  • 画像を分析目的で利用する

  • 画像を証拠として提示する

  • ライブビデオ画像の収集を自動化する

  • 人数カウントに基づいて、エアコンやエレベーターを管理・調整する

  • サードパーティの分析エンジンと協力する

ライブサムネイルAPIについての詳細はこちらで探索してみてください。

Camera-to-Cloud

Arculesでの体験をより良くするための要素を一段と引き上げました。新しいCamera-to-Cloudのリリースにより、デプロイメント、ストレージ、カメラアーキテクチャにおける最適な組み合わせを選択する機能をご提供します。

Camera-to-Cloud では、ネットワークカメラがゲートウェイ不要で直接Arculesクラウドと通信できます。リモートオフィスを開設している場合や、営業エリアを拡大している場合、またはは、新しい拠点でセキュリティ機能を強化する場合でも、Camera-to-Cloud は監視システムを可能な限り簡単に行えるためのもう一つのオプションとしてご提供します。

Camera-to-Cloud に注目すべき理由は何か:

・シームレスな統合:既存のArcules VSaaS を使って完全なクラウドを体験できる

・ゲートウェイ不要のデプロイメント:オンサイトのサーバーは不要たため、固定費用とメンテナンスサポートの手間を節約できる

・低帯域幅:カメラ上のビデオストレージは、他のビジネスクリティカルなアプリケーションに利用可能な帯域幅を増やせる

・エッジコンピューティングとクラウド検出:カメラ上の検出とAIオブジェクト検出のビデオ検索を組み合わせて、より強力なフォレンジック検索が体験できる

タイムライン上の人と車両の物体検出 (Android)

最新のアップデートでは、Android用モバイルアプリのビデオタイムラインに「人と車両の検出」機能が追加されました。シーケンスマーカーを使用して、検出を即座に特定し、迅速かつ情報に基づいた意思決定を行うことができます。検索プロセスを効率化し、重要なイベントを見つけるために必要な時間を短縮します!

🟡 黄色 - 人検出

🟢 緑色 - 車両検出

この機能は、フォレンジックビデオ検索 が有効化されたクラウドビデオチャンネルでサポートされています。人と車両のシーケンスは、保持期間内に検出があった場合、タイムラインに表示されます。

2023年12月


Axis Object Analytics

AXIS Object Analyticsのさらなる拡張を発表することを嬉しく思います。最新のアップデートでは、AXIS Object Analyticsによる人と車両の検出が可能になりました。監視要件に基づいてシナリオ(例えば、事前に定義されたエリア内の物体や境界線を越えるオブジェクト)を設定し、Arculesでアラートをトリガーします。詳細については、AXIS解析をご覧ください。またサポートされている AXIS分析については、対応している解析の概要をご覧ください。

AXIS Virtual I/O

I/Oサポートを拡大しました!AXIS I/Oリレーモジュールと並行して、デジタル入出力と仮想入力を備えたAXISカメラをシームレスに統合し、Arculesウェブアプリ内で直接アクションをトリガーし、アラームを生成できます。

追加モジュールに多額の費用をかける必要はありません。既存のAXISカメラを IoTデバイス としてシームレスに追加することで、投資を最大限に活用できます。既存のカメラを利用してコストを節約し、セットアップを簡素化しながら、拡張された統合監視システムの利点を享受できます。

詳細については、AxisネットワークI/Oリレーモジュール(入力および出力をご覧ください。

2023年10月


ビュープレイリスト

ビュープレイリストは、監視とエクスペリエンスを強化するように設計されています。この機能を使用すると、ユーザーは既存のカメラビューをシームレスに整理して順序付けできるため、効率的な監視と状況確認の向上が可能になります。

主な特長

・ビューをグループ化してカスタムプレイリストを作成します

・プレイリスト内でビューが表示される順序を定義し、並べ替えます

・各カメラビューの時間間隔をカスタマイズして設定します

・フルスクリーンモードに切り替えると、没入型ビューとして表示されます

詳細はプレイリストをご参照ください。

スライドバーの機能

カメラデバイスの[分析] タブの中にあるスライドバーを使用して、検出精度をカスタマイズできるため、オブジェクトを正確に識別できるように調整できるようになります。タイムライン、ルールの検出およびフォレンジック検索での誤検知を減らしながら、より一貫した視覚を実現します。

感度を調整することでシステムからのアラート頻度を制御し、スライドバーを使って類似性を簡単に微調整することで不必要な通知や妨害を最小限に抑えられます。類似性が低いほどより多くの結果が返されますが、その精度は低くなります。

この機能は、フォレンジックビデオ検索でオブジェクト検出が有効になっているクラウドストレージチャネルでのみ利用できます。

タイムラインで人と車両の検知

タイムラインで人と車両の検知をこれまでよりも正確に認識できるようになります。今回のアップデートにより、ビデオプレーヤーから録画を操作しやすくなり、ビデオタイムラインから人や車両を検出したものを簡単に見つけることができます。手間も複雑なものはありません。これらの重要なシーケンスを即座に検出し確認する機能だけで、セキュリティと監視業務がこれまでよりもシンプルかつ直感的になります。 現在WebアプリとiOSモバイルアプリで利用可能になりました。 (Android版については近日中に公開予定)

・タイムラインで人と車両のシーケンスをすぐに特定できるため、映像を手動でスクラブする必要がなくなります。この検索プロセスの合理化により、重要なイベントの検索に要する作業時間を大幅に短縮できます。

・オブジェクトマーカーは、重要なインシデントの特定と確認を容易にするために、より視覚的な手がかりを提供し、ユーザーが情報に基づいて迅速に意思決定を行えるようになります。

🟡 黄色 - 人の検知

🟢 緑色 - 車両の検知

この機能は、フォレンジックビデオ検索でオブジェクトの検出が有効になっているクラウドストレージチャネルでのみサポートされています。録画データの保持期間内に何か検出があった場合、人と車両のシーケンスがタイムラインに表示されます。

2023年9月


AXISの解析サポートを強化しました(ここでサポートされている解析のリスト一覧をご覧ください)。これには、 徘徊ガードモーションガードが含まれます。これらの解析によって生成されたイベントは、Arculesのルールエンジンによって録画を記録したり、セキュリティスタッフに警告したりするために使用できます。

AXIS 徘徊ガード

移動するオブジェクトを追跡し、それらが一定のエリア内に長時間存在するとイベントをトリガーします。詳細はこちらをご覧ください。

AXIS モーションガード

カメラビュー内の事前に定義されたエリアで物体が動くときに検出し、イベントをトリガーします。詳細はこちらをご覧ください。

2023年8月


ケースの機能強化

ケースのページ内でアーカイブされたビデオが再生できるようになりました。エビデンスをクリックするだけでプレーヤーが表示されます。注意点として、この機能は 500MB 未満のビデオファイルでのみ利用可能となります。

2023年7月


モーション設定の機能強化

モーション検出を調整するためのグリッド寸法と閾値をより細かく調節できるようになりました。詳細はこちら(モーション設定)の記事をご覧ください。

2023年6月


モバイルの機能強化(iOS)

iOS では、ビデオタイムラインの閲覧中に横向きモードと縦向きモードを簡単に切り替えることができ、全く新しいレベルでの視聴を楽しみいただけます。また、ナビゲーションバーも簡素化し、アプリの優れた機能をよりスムーズに探索できるようになりました。さらに、重要な通知やアラームはすべて 1 つの場所に便利に集中されているため、もう見逃すことはありません。

2023年5月


Geneaアクセスコントロールとの統合(日本未提供)

当社は Genea社と提携し、施設のアクセス管理、ビデオデータによるアクティビティの検証、会社の資産と従業員を保護するために迅速に対応できる方法をお客様にご提供いたします。この包括的なソリューションには、ビデオフィードによるリアルタイムモニタリング、ドアの位置にあるカメラマッピングによる即時検証、クラウドベースのビデオ再生、複数のライブカメラ映像の表示を可能にする、カメラウォール機能が含まれます。詳細については、こちらをご覧ください。

操作性の向上

詳細が全て記載されます。このリリースでは、ユーザー・エクスペリエンスをより直感的で見た目にも美しいものにしました。

・視認性と使いやすさを向上させるために、アプリケーション全体の「+」ボタンのサイズを大きくしました。

・メインナビゲーションバーのアイコンも変更し、よりモダンで洗練された外観にしました。

・各デバイスをより適切に表現するため、識別しやすくなるように新しいアイコンに改良しました。

・最後に、私たちの進化したブランド・アイデンティティを反映する新しいロゴを段階的に導入します。

2023年4月


モバイルアプリのタイムライン(iOS)

ArculesのiOSアプリに、ユーザーが再生映像を確認できるタイムラインが搭載され、新しい外観と操作性が追加されました。最新のアップデートでは、インシデントの映像を見つけて表示やスワイプをするために、自分のデスクにいる必要がなくなりました。ArculesのiOSアプリの詳細については、こちらをご覧ください。

2023年3月


人及び車両検出のフォレンジック検索

クラウドチャネルで提供している、オブジェクトの検出サポートを備えたフォレンジックビデオ検索がグローバルでご利用できるようになりました。高精度のAIオブジェクト検出と迅速なクラウド処理により、ビデオ証拠の収集にかかる時間が数時間からわずか数分から数秒に短縮されます。詳細については、こちらをご覧ください。

2023年2月


IMMIXとの統合(日本未提供)

Immix Central Station (IMMIX CS) と Guard Force (IMMIX GF) がArculesと統合可能となりました。この統合により、Central Station と Guard Force のユーザーは、Arcules が管理するビデオフィードを活用しながら、セキュリティイベントを管理したり検証して対応できる方法が提供されます。 IMMIX CS および GF オペレーターは、Arcules で最初の1 回のセットアップの後、Immix ソフトウェアを使用して、ライブおよび録画されたクラウドベースのビデオを簡単に表示し、アラーム通知や状態ステータスを受信できます。詳細については、こちら(英語サイトのみ)をご覧ください。

ビデオプレーヤーの機能強化

視覚体験に様々な向上をもたらす、強化されたビデオプレーヤーを導入できることを嬉しく思います。このアップグレードされたプレーヤーでは、パフォーマンスが向上し、エラー処理機能が強化されています。主な機能強化は次のとおりです。

1. 過去の重要な映像を瞬時に再生

2. 信頼性の高いライブストリーミング

3. スリムでさらにパフォーマンスが向上

4. エラー処理の改善

2023年1月


IMRONインテグレーション(日本未提供)

Arculesのクラウドベースのビデオプラットフォームは、IMRONのアクセスコントロールプラットフォームであるUnityISとプラグインで統合することができます。両方お使いのユーザーは、アクセスコントロールのアラートとビデオを組み合わせて、イベントやインシデントを確認できる、より統合されたセキュリティ監視を体験することができます。詳細についてはこちら(英語サイトのみ)をご覧ください。

こちらの回答で解決しましたか?